あがり症は、その人の持つ性格だと思われがちです。その人の持つ性格、つまり個性。
性格や個性は育つ環境に左右されるとはいえ、生まれ持ったものです。
しかし、「あがり症は性格」という考えは、実は間違っているのです。
あがり症は、後天性のものであり、先天性のものではありません。
自意識が発達していなければ見る事の出来ない症状なので、自意識の発達していない、まだ小さい子供には、あがり症は有り得ないのです。
では、どうしてあがり症になってしまうのか?
どうしてあがり症が始まってしまうのか?
あがり症の始まりは、個人差があります。
何歳であがり症になるのか、何が原因であがり症になるのか、誰にも予測出来ません。
若くしてあがり症になる人もいれば、大分年をとってからあがり症になる人もいます。
あがり症になる条件は、いつだってバラバラ。
共通点があるとすれば、あがり症になる原因には必ず「他人」が関係しているという事。
自分1人しかいない世界であがり症になる事は、まずありません。
あがり症になった原因を知りたいのであれば、他人と関わった時、「恐怖」を感じた記憶を探してみて下さい。
その中でも一番古い記憶が、貴方があがり症になった原因のはずです。
